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営業とは、
地域の町医者である
とみやの営業部スタッフの一人、永岡竜海さん。地元・鹿屋に戻り、営業として地域に貢献する道を選んだ彼が語る、お客様の声に真摯に向き合い、地域の課題解決に取り組む姿勢とは?「営業は地域の町医者」という言葉に込められた想いをお届けします。
株式会社とみや 永岡竜海

鹿屋のまちで、長く商いを続けてきた「とみや」。
そこには、技と道具で仕事に向き合う人たち、
ものづくりを支える企業など一緒にまちを支える人たちがいます。
そんな人々が語る、とみやとの日々のエピソードを紹介します。
このまちで、耳を澄まし、寄り添い続ける、とみやの姿を見つけてください。
とみやの営業部スタッフの一人、永岡竜海さん。地元・鹿屋に戻り、営業として地域に貢献する道を選んだ彼が語る、お客様の声に真摯に向き合い、地域の課題解決に取り組む姿勢とは?「営業は地域の町医者」という言葉に込められた想いをお届けします。
家づくり・土木作業のプロとして地域の暮らしに向き合い、鹿屋のまちづくり・活性化にもさまざまな想いをお持ちの上之段勝雄(うえのだん・かつお)さん。とみやと共に歩んできた歴史や、地域の課題解決として取り組む空き家の活用、そしてこれからの地域コミュニティづくりについてお話を伺いました。
産業用資材の専門商社として、多岐にわたる分野の商品ラインナップを誇る「株式会社シバタ」。鹿児島営業所で営業課長を務める田尻紘介さんは、「とみやは地域のニーズに応え続けている実力派小売店」と評します。パティシエから転身して17年、とみやとの取引を通じて感じた魅力と今後の展望について語っていただきました。